時短で売れる文章!クラシックを添えて。
こんにちは!
読書好きのサラリーマン、ジュンです!!
毎日1冊は本を読んでます。最近はオーディブルで聞いてる事が多いですが。
ビジネスや起業、副業、マインドセット等、普段の生活に良いヒントのなりそうな本を読んで忘備録的な感じでブログにしています。
本日のビールはクラシック!!
コクがあって程良い苦味のクラシック!
大好きなビールです。
連日猛暑でハンパないので適度に体冷やして頑張りましょう!
ではでは本日の1冊はこちら、
「売れる文章術」
著 中野 巧
ズバリなタイトルですね!
しかしズバリなだけあって今直ぐに文章を書きたい人、既に書いているが書き方を改善してアップデートしたい人にオススメの1冊です。
文章の作り方、始め方がフレームワークと共に紹介されていてこの1冊があれば直ぐに文章を書く事が始められます。
この直ぐに出来るがポイント!
直ぐ出来るは時短になります。文章を書く事を時短できれば習慣化しやすくなります。先ず、文章書いて収入を得ようとする場合は文章を書く事を習慣化させなければなりません。ここがかなり大変な作業に思ます。
そして時短で生まれた時間の余裕を他の作業、仕事に当てられるので1日の充実度が変わってきますし、副業で文章を書こう思っている方にはスキマ時間でかける様になれると嬉しいですよね。
本の中で紹介されている文章も、セールスレターやブログ、ホームページ等の幅広い内容。自分がどの文章を書きたいかで参考に出来ます。
個人的にフレームワークがとっても参考になりました!
「プレップ法で書こう!」
「アンチクライマックス方で書こう!」
「結論」→「理由」→「事例」→「結論」
といった類いの大枠で説明されるザックリしたフレームワークだけではありません。
さらに読んだ人にどう動いて欲しいのか?を考えながら細かい振り分けを埋めて行くフレームワークになります。
その分考える事も多くはなりますが、ゆっくり考えながら一つひとつを当てはめていけばしっかりとした構成の文章を完成させられます。
もう一つ大事なのがアウトプット。
出来る限り毎日書く事を習慣化させる。
個人的にこれは耳が痛かったですが姿勢を正してもらったと思い出来る限り書いていこうと思いました!!
この習慣化は大事ですよね。。。ブログやSNSで何か書いてる方が途中で辞めてしまう理由の多くはこの継続が難しいなんですよねぇ。今書いてる方々は頑張って継続出来る様になりましょう!
この様に今から始める、始めたい方には各ジャンルの文章の書き方からマインドセットまで紹介されています!手元にあると非常に心強い1冊です!!この1冊を参考に売れる文章を時短で作成出来る様になりましょう!!
ありがとうございました。
ジュン
プレゼンとハイネケン
皆様お疲れ様です。
いや、今日も暑いですね。夏なのでしょうがないですが。。。
本日はハイネケンを1杯。
ラベルが変わっていたので買ってしまいました。簡単に踊らされるサラリーマンのジュンです。本日もお疲れ様でした!!
さぁて、今回はプレゼンの本をご紹介します。
『プレゼン思考』
著 小西 利行
いやぁ、読んでいてとても分かりやすい内容でした!!
『プレゼン思考』と言うタイトルですからプレゼンについて書かれているのですが、
前提として「プレゼン = 人の前で話す」ではありません。ですので話し方のアレコレでは無く、この中で書かれているプレゼンは「お客様や世の中のニーズをしっかりと見極めて提案をする」と言うビジネスの本質的な事がわかりやすく書かれています。また、図解のフレームワークが本当に見事でスッと入って来ますよ!!
個人的に刺さったポイントは
①プレゼン必勝方程式
②ストーリーテリングの融合
①プレゼン必勝方程式
「課題」→「実現案」→「未来」
この流れで提案を行うと良いという方程式。これ、かなり分かりやすくないですか?!
それぞれに当てはまる事柄を書き出していくといいプレゼン、つまりロジックが通るよになります。
さらに「実現案」の中に「驚き」、「共感」、「共有」を盛り込むと『感動』を生むと言うフレームワークに変わります。『感動』を入れ込めるプレゼンは圧倒的に強くなりますよね。これはかなり使えます!
②ストーリーテリングの融合
良いプレゼンには論理的な構成にストーリーを盛り込む事が必要であると。確かにストーリーの大切さは様々な本でも語られています。
個人的に思うのはこの論理的な情報とストーリーのバランスが大事に思います。ストーリーばっかり追ってしまうと「結局何が言いたいかわからない」と言う事になりますし、論理的な構成で必要最低限の情報だけだと購入や入会など受けてはアクションを起こしにくい事になります。
この本ではいかに論理的な情報にストーリーを混ぜて考えていけば良いか参考になるフレームワークが紹介されています。かなり参考になるフレームワークです。考え方の練習になりますのでぜひ見てもらいたいです。
これら以外にも面白いポイントは多数ありますが個人的には上記の2点が面白かったです。あと図解されているフレームワークもかなり分かりやすく参考になるものばかりでした。考え方やフレームワークは直ぐに仕事に活かせそうですし、対人コミュニケーションにも使える内容の1冊です!知っているといないでは差が出そうです!!
ありがとうございました。
ジュン
やる事シンプル、効果絶大! 否定しない!
ほとんどの否定に悪意はない。。。
こんにちは!
脱サラを決めただけのサラリーマン、ジュンです。
連日の猛暑は辛いですねぇ。
皆様の体調は大丈夫でしょうか。
私はビールが止まらないです!
「暑い→ビールを飲む→美味い!」という完全に負のループに入ってます。
さて今回は「否定」についての本をご紹介します。
『否定しない習慣』
著 林 健太郎
ズバリなタイトルですね。
自分で言うのもなんですが私はお話をするのが不得手ではないと思っていました。実際に初対面のでも仲良くなるのは早いと思います。
ただ、否定をしてしまっている事も事実でした。お恥ずかしい限りです。
そこでこの『否定しない習慣』を読んでみました。かなり多くの事に気付かされましたし、学びました。
本書の中でも気になったポイントを2点ご紹介します。
①否定的な思考からの脱却
②肯定的な習慣
もう少し見ていきましょう。
①否定的な思考からの脱却
否定的な思考は、自己批判、他者への不信感、成功への恐れなどの形で現れることがあります。 否定的な思考パターンが日常生活にどのように浸透し私たちの意識や行動に与える悪影響を理解します。また相手へのアドバイスも無意識な否定になる可能性があります。ここもしっかり理解することが必要です。
②肯定的な習慣
否定的な思考から脱却するためのマインドセットになります。紹介されているのは前向きな言葉選び、自己肯定のフレーズの繰り返し、健康的な生活習慣の確立などになります。意識的に肯定的な習慣を行い否定的な習慣から自由になれるよう心がけます。
この2点を取り入れて会話を始めると徐々に相手を気遣う癖と言葉選びが行えると思います。
他にも技術的な会話の方法も紹介されていましたし、それらの技術も取り入れやすそうでした。しかし前途した2点のポイントが身に付いてこその内容に思いました。否定しないと言うことは感情的にならず、相手を気遣い会話の目的に向かって建設的にコミュニケーションを図ると言うことに思いました。
上辺だけの言葉や態度は相手に見透かされてしまうものです。そうならない様に否定的な思考から脱却して肯定的な習慣を身につけたいものです。
否定をしないと言うのは言葉にするとシンプルですが実際にやると難しいです。ただ効果は絶大に思えます!!
人とのコミュニケーションは生きていくのに不可欠です。どうせなら楽しく人付き合えた方が良いですよね。この本の内容は知っているだけでも価値のある内容だと思います。
分かりやすくく読みやすい内容ですのでオススメです!
ありがとうございました。
ジュン
時間を使い分ける事は大事ですね。
お疲れ様です。
脱サラを決めただけのサラリーマン、ジュンです。
連日の猛暑すごいですね。
私は体を冷やす為か仕事終わりのビールが止まらないこの頃です。
皆様の体調は大丈夫でしょうか。
今日は昨今話題のAIを使った本のご紹介です。
「AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣」
著 越川慎司
めちゃめちゃ売れてる営業マン「トップ5%セールスの社員」と、頑張っているのに成果が伴わないその他「95%セールスの社員」の行動習慣をAIに分析して比較し共通項を見つけるという内容です。面白そうな企画ですよね。
実際に拝読して面白かったですし、明日から使えるテクニックが沢山ありました。
それでは、本書から気になったポイントを3つご紹介します。
①目標設定と計画の重要性
②継続的な学習
③タスク管理とストレス対処スキル
それぞれもう少し深掘りしていきます。
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目標設定と計画の重要性
トップ5%の社員は、明確な目標を設定し、それを達成するための計画を立てることに非常に優れています。
彼らは漠然とした目標を持つのではなく、具体的で測定可能な目標を定め、それに向けて段階的なアクションプランを策定します。
つまり、いきなりゴールを目指す訳ではなく、届きやすい中継地点をいくつも経てゴールに向かう感覚です。
さらに、目標を達成するために効果的な時間管理を行い、優先順位をつける能力を持っています。
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継続的な学習とスキルの向上
トップ5%の社員は、絶え間ない学習とスキルの向上を大切にしています。
彼らは自己成長に対して積極的であり、新しい知識やトレンドに敏感です。
継続的な学習を通じて、業務に関連する専門知識を深めるだけでなく、コミュニケーションやリーダーシップなどのソフトスキルも向上させます。このようなスキルの向上は、彼らが変化する環境に適応し、新しい課題に対処する能力を高める一因となっています。
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タスク管理とストレス対処のスキル
トップ5%の社員は、タスク管理とストレス対処のスキルに優れています。
彼らは複雑な業務を効率的に遂行するために、プロジェクト管理手法を活用し、優先順位を明確にし、デッドラインを守ることができます。
また、高いストレス環境下でも冷静に対処し、自己メンテナンスを怠らないため、バーンアウトを防ぐことができるのです。
そのため、彼らは常にパフォーマンスを維持し、成果を上げ続けることができます。
以上の3つポイントが、トップ5%の社員が成功するために重要な要素であることがAIの分析によって明らかにされています。
その他面白かったポイントは、トップ5%の社員は『サ行』を多用して会話を行う。
逆に頑張っても成果の出難い95%の方達は「ダ行」を使ってしまうという事です。
つまり『さ行』を使う事でポジティブな会話にしてコミュニケーションを円滑に進めているのです。
ネガティブな印象の「ダ行」: だけど、ですが、でも、どうしても等
ポジティブな印象の『サ行』 : さすがです、知らなかったです、素敵ですね等
否定をしなければならない場合でも「しかしながら」、「そうではありますが」を使う様です。基本的には相手を「サ行」で褒めて相手に喋ってもらう。
いかがでしょう、これはかなり使えるテクニックですよね。
会社の飲み会、営業先など色々な場面で使って自分なりに検証していくと面白そうです。
まとめるとトップ5%セールスの社員は皆目標の達成、タスク管理、さらに学習と時間を有効かつ、効率的に使っていますね。
会議での論破、凝っているわりに見にくい資料作り等は行なっていません。
これを機に時間の使い方、仕事をの思考を再確認してみると生産性が上がりそうです。
これら以外にも沢山のテクニック、思考法などが紹介されています。
営業職の方でなくても全然使えます。
人と話す機会が多い方は知っておいて損はしない内容の1冊です。
気になった方は是非読んでみて下さい。
ありがとうございました。
ジュン
センスはいくらでも磨ける。
沢山の知識を得て自身の引き出しを多く持つ。
その知識の引き出しを適材適所に使うことでセンスは良くなる。
こんにちは。
脱サラを決めただけのサラリーマン、ジュンです。
連日暑い日が続きますね。
私は仕事終わりのビールが止まりません。
皆様はいかがですか??
突然ですが皆様はセンスに自信がありますか?
音楽、ファッション、インテリア、スポーツ、ビジネス。
様々なセンスがありますよね。
正直、自分にはそこまでセンスがある人間だとは思っていませんでした。
そんな時に見つけた1冊。タイトルに惹かれて読んだ本がとても面白かったです。
「センスは知識からはじまる」
著 水野学
センスって知識なの?と思いながら読み始めたのですが、
読み進めていくたびに「なるほどぉ」「確かにぃ」と唸ってました。
多くの方が参考にしやすくセンスに対して前向きになれる内容だと思います。
センスと言われるとファッションやアートに目が行きがちですが、
ビジネスにもセンスは問われます。
起業、副業をお考えの方にもビジネスのヒントが得られる1冊です。
では気になったポイントを3つ。
①センスの定義
②知識の獲得
③センスの磨き方
それぞれもう少し深掘りしていきます。
①センスの定義
センスを知識と経験から生まれる感性や直感と定義しています。
センスは芸術やデザイン、人間関係など、さまざまな分野で重要な役割を果たす。知識を持つだけではなく、それを独自の感性で理解し、活かすことがセンスの鍵であることが強調されています。
②知識の獲得
この本ではセンスの基礎となる知識の獲得についても詳しく論じています。知識は本やインターネットの情報から得ることができるが、それだけでは十分ではない。経験を通じて知識を実践し、自身の感性と結びつけることで、センスを醸成することができると述べられています。
③センスの磨き方
最後に、センスを磨くための具体的な方法についても触れられています。異なる分野の知識を広めることや、専門家の作品やアートを鑑賞することで、センスを養うことができる。また、自分自身の感性に敏感になり、直感を信じることも重要であると述べられている。さらに、センスは時間をかけて培われるものであり、継続的な学習と実践が必要であることが強調されています。
要はの要はメチャメチャそのジャンル、項目などに詳しくなればセンスは磨かれる、身に付くという内容です。
実際その通りに思います。
実生活で会った方でセンスあるなぁと思う方はTPOに合わせた格好、振る舞いが違和感ない方が多い気がします。
これは逆を言えば、知識を入れればセンスが身に付くという事にもなります。
先天的センスから後天的センスになるのです。
ぜひ知識を仕入れてセンスを身につけたいですね。
とても読みやすい本でしたのでぜひ多くの方に一読していただきたい1冊です。
ありがとうございました。
ジュン
付加価値を考え抜く。
深く思考を凝らして「付加価値」を生み出す。
いや、本当に大事ですね。
こんにちは。
脱サラを決めただけのサラリーマン、ジュンです。
今回もビジネスを行うにあたり大事な1冊に出会いましたのご紹介します。
副業、起業、独立をお考えの方にもオススメな本です。
「付加価値のつくりかた」
著 田尻望
「価値」と「付加価値」。
この区別を上手く説明できますか?
改めて問われると結構難しくないですか?
自分も上手くできないと思いますね。でもそれだとビジネスが上手く回らない。
しっかりと付加価値を最大化させて提供していかないと顧客ニーズが上手く掴めない事になり、最終的に価格競争に引き摺り込まれて薄利多売に一直線となる。
これでは会社もスタッフも幸せにならない。
「付加価値」を作るのはとても大事だと認識させられます。
それでは「付加価値」を作るため自分的に気になったポイントを3つご紹介します。
①顧客のニーズを理解すること
②差別化を図る要素と方法
③組織の関与と持続的な改善
それぞれもう少し深掘りしてみましょう。
①顧客のニーズを理解すること
付加価値を創造するためには、まず顧客のニーズを深く理解することが重要です。
顧客の要求や嗜好、課題や欲求を把握し、そのニーズに対応する付加価値を提供することが必要。マーケットリサーチや顧客インタビューなどの手法を用いて、顧客の声を収集し分析してニーズを深掘りしていくことが不可欠ですね。
②差別化を図る要素と方法
市場では商品やサービスの差別化が求められます。
付加価値を創造するために、品質や機能の向上、顧客体験の向上、環境への配慮や社会的な貢献など、差別化を図る要素や方法を取り入れることが重要です。顧客にとって他社との比較で差がつく付加価値を提供することで、競争優位性を築くことができます。
③組織の関与と持続的な改善
付加価値の創造には、組織全体の関与が欠かせません。チームワークやイノベーションを促進し、組織の中でアイデアや知識を共有することが重要です。また、マーケットの変化や顧客のニーズの変化に対応するために、持続的な改善を行う必要。顧客フィードバックを活用し製品やサービスの改善を行い、常に競争力を維持し続けることが求められます。
いかがでしょうか、ご自身のビジネスにも使えるのではないでしょうか。
生き抜くために付加価値をしっかりと生み出し、いち早く価格競争から脱したいですね。
起業、副業等これからビジネスを始める場合でもこれらの知識は必要不可欠です。
いきなり付加価値込みの値段設定はいかがなものかもしれませんが、軌道に乗ってくれば徐々に付加価値をアピールして行きたいところです。
脱・薄利多売で頑張りましょう!
ありがとうございました。
ジュン
税理士さん目線のマーケティング。
学ぶの語源はまねぶ。
何事もマネから学ぶ。
いやぁ、納得でしかないです。
こんにちは。
脱サラを決めただけのサラリーマン、ジュンです。
本日はお休みでしたので料理を作りました。
その中の1品をご紹介しますw
トマトとチーズの生ハム巻きです。
簡単すぎて料理とは言えないけど、めっちゃ美味しかったですw
さて今回は少し珍しい本のご紹介。
ご自身のビジネスについて少し冷静に見つめ直したい方にオススメの1冊。
もちろん起業、副業を考える方も読んでおいた方がいいと思います。
「【マネ】するマーケティング」
著 岡本吏郎
この著者の岡本さん、ゴリゴリの税理士さんです。
さらに経営コンサルタントとしてもご活躍中。
鬼に金棒な方です。
そんな岡本さんの書かれたのが「マネするマーケティング」。
興味が湧きますよねぇ。
読み終えての感想はまず、例え話が面白いです。ビジネスビジネスではなくて、音楽や映画、漫画等を例えにしてくれます。
そこで例えた話をマーケティングに戻すといった内容で進んでいくので、読みやすく内容も頭に入ってきやすいです。
自分的に大事だと思ったポイントを2つご紹介します。
1:マネをするには先ずルールを覚えるのが必要。
2:どの媒体で誰に知ってもらいたいかを考え抜く。
かなり簡単にするとこの2点かと思います。
これだけだと??の状態になりそうなので、
もう少し深掘りしてみましょう。
ー1:マネをするには先ずルールを覚えるのが必要ー
多くの物事にはルールがあります。
野球には野球のルール。サッカーにはサッカーのルール。
チャーハンを作るには流派色々あると思いますが、基本的なルールはありますよね。
それと同じようにビジネスでも同じ様にルールがある。
そのルールを覚えないのに、何となく側だけマネして失敗している事例が多いと。
先ずはやりたい業種のルールをしっかり覚える事が大切だと語られています。
ー2:どの媒体で誰に知ってもらいたいかを考え抜くー
ここも重要ですね。
1のルールからの延長にも思えますがここはかなり考えるべき。
自分で始めるビジネスがオンラインなのか、オフラインなのか。
オンラインであれば発信や集客をブログで行うのか、ユーチューブなのか、インスタなのかノートか等。
ブログならブログでの集客のパターン、ユーチューブならユーチューブの集客パターンといった感じで、
集客一つでもそれぞれの媒体でパターンが微妙に違うと思います。
そこをしっかり考えて、マネをしてった方が有利です。
誰に知らせるかも重要。
どういった方に自分の何を届けたいのかはビジネスの根幹ですよね。
ここがズレると自分のビジネスが上手くいかない時にどこから修正をしていけばいいか分からなくなります。
自分のビジネスを誰にどうやって届けるかはしっかり考え抜いて動線を作るべきです。
いやぁどちらのポイントも読んでいて背筋が伸びました。
ビジネスの基本中の基本に思えますが、その基本が疎かになってしまう事が多いのも事実なんでしょう。
文面の書き方は非常にポップでわかりやすいです。
きっと岡本さんが幅広い趣味をお持ちで明るい方なのかなぁと思える感じです。
しかし内容はしっかり考えないと潰れるし、上手く行くまでだいぶ遠回りになるから気をつけてね!
と言われてるみたいな感覚でした(苦笑)
いやぁ〜、大事です。
しっかり学んでマネしていきましょう!!
ありがとうございました。
ジュン